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論文捏造問題      2014年11月28日

STAP細胞に代表される論文捏造問題が取り沙汰され、日本の生命科学分野が危機に瀕しています。帝京大学医学部名誉教授・杉晴夫氏は、著書「論文捏造はなぜ起きたのか?」で、論文捏造問題の根底に、国立大学の独立行政法人化、不条理な成果主義、見せかけの競争的研究資金などにより、研究者が昔のように腰を据えて研究できる環境が奪われている事実が存在すると指摘しています。連日メディアで報道されたSTAP問題、理研の幹部や小保方氏の会見を見ていて、何とも言えない違和感を感じていたのですが、杉晴夫氏の本を読んでその違和感が何なのかがはっきりしました。それは、STAP問題はあくまでも氷山の一角で、その根底には明治時代からの生命科学の発展と今日に至る科学行政の腐敗があり、その本質を隠して、さも小保方氏一人を悪人のように仕立て上げた理研とそれを大々的に報じたメディアの在り方です。我々がメディアから受ける情報は、そのほとんどが事実であると信じています。ただ、それが問題の本質であるか否かは我々が自ら勉強していかないと絶対に分からないことです。この問題を通して、本質を知ることの重要性と本質を知らないことの恐ろしさを強く感じました。

 

娘の運動会      2014年10月23日

10月18日は娘の保育園の運動会でした。昨年、徒競走でも親子競争でも全くと言っていいほど走らなかったのですが、今年は徒競走だけは何とか走ってくれました。しかし、親子競争では昨年同様、ぐずって走らず。親が一緒だとどうしても甘えが出てしまうようです。また、親同士の綱引きでは相手の組に完敗。いくつになっても負けるのは悔しいものです。

毎日見ていると分かりませんが、年に1回の運動会では子供の成長ぶりがよく分かります。成長する様を見るというのはとても楽しいことですね。

 

キンモクセイの香り      2014年9月29日

秋になり、セミの鳴き声が少しずつおさまってくるとともに、何とも言えない甘い香りが漂うようになりました。神奈川県に来てからというもの、どこからこの香りがしてくるのか、何の香りなのか、なぜ秋になると感じるのか、不思議でした。ある時、患者さんに聞いてみたところ、「キンモクセイよ」と教えていただき、「これがキンモクセイか!」と感動するとともに、なぜこの香りを今まで感じたことが無かったのか、という新たな疑問がわきました。調べてみると、私が育った北海道ではキンモクセイの花は咲かないのだそうです。なるほど、どおりで知らないわけです。今ではこの香りが大好きになり、外に出ると必ず深呼吸をして身体中にこの幸せな香りを取り込んでいます。四季の移り変わりを五感で感じることができる日本に生まれたことを幸せに感じる瞬間でもあります。

気温が下がってきたものの急に暖かくなることもあり、体調を崩しやすい季節でもあります。風邪などひかぬよう元気にお過ごしください。

 

高校野球      2014年8月19日

今年も球児たちの熱い夏が始まりました。私の生まれは北海道ですが、幼少期に仙台に住んでいたため、東北地方に対する強い思い入れがあります。ご存じのとおり、東北地方の高校は春夏ともに甲子園で優勝したことがありません。大越投手を擁した仙台育英、ダルビッシュ投手を擁した東北高校、北条・田村を擁した光星学院など、過去に優勝を狙えるチームはいくつもありましたが、いずれもあと一歩のところで阻まれてきました。毎年「今年こそは」という気持ちで観戦しています。そして今年も優勝を狙えそうなチームが出てきました。岩手代表の盛岡大付属高校です。継投ミスがあったとはいえ、強打の東海大相模を破った実力は本物だと思います。他にも、八戸光星、山形中央、福島聖光学院など、強豪ぞろいです。地元の北海道代表にももちろん頑張ってもらいたいですが、それでも深紅の大優勝旗が白河の関を越えることを強く強く願っています。

全国で熱中症の被害が相次いでいます。ワンちゃんのお散歩もできるだけ涼しい時間帯を選んでください。特にパグやブルドックなどの短頭種は想像以上に暑さに弱いものです。くれぐれもお気をつけて。

 

昔取った杵柄・・・とはいかず      2014年3月15日

最近、再びバドミントンを始めました。大学以来、8年ぶりです。さすがに昔ほどは動けないだろうと思っていたのですが、意外に動けて自分でもびっくり。「余裕余裕」と思っていたら、悲劇は次の日に待っていました。朝起きようとしたら、身体が痛くて動かせない。もはや筋肉痛というレベルではない。体の芯から今まで味わったことのない痛みが襲ってきました。何とか着替えて食事を摂り、仕事へ向かいましたが、もはや筋肉は収縮することを忘れた模様。この日は一日中痛みと闘っていました。さすがにこれではまずいと思い、痛みからの回復を待って、筋力トレーニングを開始。アウターマッスルと呼ばれる外側の太い筋肉を鍛えるよりも、インナーマッスルと呼ばれる深部の筋肉を鍛えた方が腰や膝にも良いだろうと考え、持続的に軽い負荷をかけたトレーニングを開始したところ、これまで慢性的に悩まされていた腰痛も解消し、なぜか目や頭までもすっきりとしてきました。「過ぎたるは及ばざるがごとし」。調子に乗ってはいけませんね。適度な運動の大切さを知るとともに、「もう若くはないんだなあ」という一抹の寂しさも感じた今日この頃です。

三寒四温。春はそこまで来ていますが、体調を崩しやすい時期でもありますので、皆様、お身体にはお気をつけくださいね。

 

レジェンド      2014年2月22日

ソチオリンピックもいよいよ大詰めを迎えました。色々な感動や名勝負がありましたが、このオリンピック、私自身のMIP(最も印象的な選手)は何といっても葛西紀明選手です。41歳にして、個人ラージヒル銀メダル、団体戦銅メダル。素晴らしいの一言です。私は大倉山ジャンプ台のある札幌市出身のため、小さい頃からスキージャンプとはなじみがありました。私が幼い頃は、「世界3強」と呼ばれたバイスフロク、ブレーデセン、ゴルトベルガーの3人がジャンプ界を席巻していました。そんな中、私が初めて名前を覚えた日本人選手が葛西選手だったのです。「天才少年」と呼ばれながら、その現役生活はまさにイバラの道でした。リレハンメル五輪では、団体金メダルを目前にしながら、原田選手の「世紀の失敗ジャンプ」でまさかの銀メダル。その後は怪我に泣かされ、葛西選手の代役で出場した船木選手は一気にスターダムにのし上がります。長野五輪でも怪我により代表から外され、その長野五輪で日本は団体金メダルを獲得します。その後、日本にとって不利なルール改正などもあり、日本ジャンプ界は低迷期を迎えます。その時、私は、「いつかまたすごい選手が現れて日本にメダルをもたらしてくれるはず」という淡い期待をもっていました。そして、時は流れて2014年のソチオリンピック。そこで日本に16年ぶりのメダルをもたらしてくれたのは、竹内選手でも伊東選手でも清水選手でもなく、私が小さい頃初めて名前を覚えた葛西選手だったのです。V字スタイルへの移行、リレハンメルの悲劇、長野の歓喜、ルール改正、そして低迷期。葛西選手は全てを見てきました。苦しいことばかりだったと思いますが、それでもコツコツと努力を積み重ねてきたのでしょう。今回のオリンピックで花を開かせた葛西選手に心の底から「おめでとうございます」と言いたいです。インタビューでのコメント、「金メダルという目標ができたので、また頑張りたい」・・・恐れ入りました。

P.S.葛西選手の飛型は本当に個性的でダイナミックです。「自分のスタイルを貫く」これこそが「一流」なのでしょう。

 

新年のご挨拶・・・というには遅すぎますが      2014年2月1日

年が明けて、早くも1ヶ月が経ちました。昨年は、厚木市にて動物フェスティバルが行われ、わが厚木愛甲獣医師会もスタッフ一丸となって取り組みました。おかげさまをもちまして、大盛況のうちに終えることができました。何より印象に残っているのが長寿表彰です。高齢のワンちゃんネコちゃんとその飼い主さんを表彰するイベントなのですが、飼い主さんの書かれた手紙を読んでいると涙が止まらなくなります。どうしても心が荒みがちな人間社会の中で、こういった伴侶動物たちが我々に与えてくれる癒し・感動は計り知れないものなのだと感じると同時に、自分の仕事に誇りを持つことができました。2014年も、ひとつひとつの命にきちんと向き合い、全身全霊を込めて診療を行っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

P.S.もうすぐソチオリンピックが開幕します。小さい頃からずっと見てきたスキージャンプの葛西選手にはぜひ頑張っていただきたいです。

 

娘とデート      2013年9月26日

先日、1歳半になる娘と2人で水族館へ行ってきました。初めて見る魚の大群に小さな目をまん丸くさせて見入っていました。イルカショーの時には、イルカの速い動きに目がついていけず、イルカがジャンプし終わった後の水しぶきを目で追うという状態でした。はしゃぎ過ぎて疲れたのか、帰りの車の中ではずっと寝ていました。かわいい寝顔を見て幸せな気持ちになる反面、「いつまで親父と遊んでくれるのかな」という一抹の寂しさも感じた一日でした。

最近、気温の変化が激しいせいか、体調を崩して来るワンちゃんネコちゃんが増えています。人も動物も、体調管理には気を付けていきましょうね。

 

這えば立て 立てば寝てろの親心?      2013年7月13日

娘が1歳3ヶ月を迎えようとしています。最近ようやく歩くことを覚えました。勢いよく歩いてはどこかに頭をぶつけて大泣きし、また歩き出す・・・の繰り返しで、とにかく目が離せません。女の子ですらこの有様なのですから、男の子はなおさらでしょう。今さらながら、4人の男子を育てた我が両親の偉大さを感じています。たまに、どうしようもなく泣きじゃくり、どうしたら良いのかさっぱり分からず、おろおろすることがあります。この仕事をしてきて動物の気持ちは少しずつ分かってきたような気がしますが、わが子の気持ちはまだまだ分かってあげられていないようで、親としての未熟さを痛感する日々です。  暑い日々が続きますね。この時期は熱中症が怖いので、ワンちゃんのお散歩は涼しい朝のうちか、あるいは夜に行くようにしましょう。ヒトに比べて体高の低いワンちゃんにとって、地面からの照り返しは相当きついものです。

 

キング      2013年5月20日

サッカーJリーグが開幕して今年で20年。そして、開幕当時から現在まで現役を続けているのは、キングカズこと三浦知良選手、ただ一人だそうです。現在46歳。気力が体力を凌駕しているというのか、とにかくサッカーが好きで、いつまでもその情熱が失せないのでしょう。「石の上にも三年」「継続は力なり」と言いますが、1つのことをずっと続けられる力は何事にも代えがたい宝なんだなと、カズを見ているとつくづく思います。遠くを見据えることも大事ですが、今目の前にあるものをしっかりと見つめ、コツコツと積み重ねていきたい。そんな風に思う今日この頃です。

 

新年度      2013年4月26日

新年度が始まり、病院に来られる業者の方の中にも新人さんを連れてこられる方が目立つようになりました。自分もこの仕事について1年目の時は緊張の連続&失敗の連続で、まさに「試練の春」でした。懐かしい。また、今の若い人は何かにつけて「ゆとり世代」のレッテルを張られてしまうようですが、結局はその人の持っている人間性にかかっているのだと思います。それは今も昔も変わらないのでしょう。というわけで、僕自身も新年度を迎えて心機一転頑張っていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

 

ひな祭り      2013年2月27日

私は4人兄弟の3番目で、兄弟全て男だったため、ひな祭りとはこれまで全くと言っていいほど縁がありませんでした。しかし、娘が誕生したこともあり、今年初めてひな人形というものを飾りました。飾ってみてびっくり!正直、これほどまでにきれいなものだとは思いませんでした。一つ一つの道具がとても煌びやかなのに、それでいて全体として調和がとれていて、これが日本の美なのかと。雑多な我が家に突然現れたひな人形。掃き溜めに鶴とはこのことです。

ただ、肝心の娘は全く興味を示さず。猫たちは、ぼんぼりが面白いのか、ひな壇に登ろうと虎視眈々と狙っています。全くどいつもこいつも・・・

 

社会科見学      2012年12月4日

先日、付近の小学校から児童たちが社会科見学に来てくれました。10名ほどの小学生が来ると、狭い病院の待合室は一杯になります。一通り院内を案内した後は子供たちからの質問コーナー。素朴だけれども鋭い質問にタジタジでした。子供は何でも知りたがります。そしてその「知りたい」という心をつぶさないためにも大人が手抜きをすることは許されないなと感じました。これは子育てにおいても言えることだと思います。

それにしても、あれだけ個性的な子供たちをまとめる学校の先生も大変ですね。ご苦労様です。

 

眼からウロコ   2012年11月27日

クリスマスが近いので病院の待合室にクリスマスツリーでも飾ろうかと企んでいましたが、スペースの問題で断念。そんな時、園芸コーナーでポインセチアを見かけ、「これはいい!」と衝動買い。名前くらいは知っていましたが、どんな花かは全く分かっていませんでした。帰ってから調べてみてびっくり。「赤い花」ではなくて「赤い葉」なんですね。世間では常識なのかもしれませんが、ど素人の僕はただただ感動。事実を知った途端、なぜかたまらなく愛おしい存在になってしまいました。それにしてもなぜこいつはわざわざ赤くなろうとしているのでしょうか。生き物って不思議。

                                   

 

子猫と娘を見ていて思うこと

父親である私は、この先自分の命が続く限り娘の成長を見守っていくことになりますが、今現在も産み落とされているであろう「ノラ猫」の赤ちゃん猫たちの中には、悲しいことに親の愛情を受けられずにそのまま死んでいく子たちも少なくありません。また、運よく成長できたとしても、今の世の中、ノラ猫ちゃんたちが独りで地域社会に溶け込んで生きていくのはなかなか厳しいものがあります。そんな中、「子猫を保護しました。飼いたいので健康診断をお願いします」と連れてこられる猫ちゃんを見ると、本当にホッとした気持ちになり、思わず「家族が出来て良かったね」と声をかけてあげたくなります。

 

娘の靴下

めっきり冷え込んできたため、7ヵ月齢を迎える娘に靴下を履かせていますが、本人はかなり気になるようで、咬んだり引っ張ったりして、最終的には脱げてしまいます。僕の母親曰く、昔は靴下などは履かせなかったとのこと。教科書を読んでも「22℃以下になったら履かせる」とか「10℃以下になったら履かせる」とかまちまち。試行錯誤の日々が続きますが、とにかく娘は履きたくないようで、無事に靴下が脱げると満面の笑みを浮かべます。親の心子知らず。

 

関東の秋

僕の生まれ育った北海道は秋が短く、「夏が終わると冬に直行」というイメージがあるのですが、関東地方は秋が長く、四季の移り変わりが穏やかに感じられ、とても好きです。とはいえ、だいぶ寒くなってきたため、我が家でも先日こたつを出しました。途端に猫たちが占領。足で猫たちを押しのけながら暖をとっています。

 

脳と体の解離

2週間に1回の頻度で、以前に勤めていた病院のスタッフや知り合いの方と一緒に平塚でフットサルをやっています。日本代表の試合を見てイメージだけは完璧にできているのに、体が全くついていきません。自分の中ではきれいにゴールを決めているはずなのに、現実のボールはあさっての方向に飛んでいきます。悲しいです。そして筋肉痛は3日後にくるようになりました。

夜はすっかり寒くなりましたね。猫が膝やお腹の上に乗ってくるのが暖かくて心地よい、そんな季節です。

 

ノーベル賞

京都大学の山中先生がノーベル賞を受賞されました。基礎研究の偉大さを感じるとともに、この研究が臨床の現場にスムーズに応用されていくことを期待します。

天高く馬肥ゆる秋。晴れた日の朝は本当に気持ちがいいですね。ただし、体調を崩しやすい時期でもありますので、みなさん、健康管理には気をつけてくださいね。

 

はじめに

こんにちは。院長の石井です。私は北海道札幌市に生まれ、1歳時に杜の都・仙台へ移り住み、7歳時に再び札幌市に戻り、高校までを過ごしました。大学卒業後、神奈川県秦野市の動物病院にて勤務し、今年の4月に厚木市愛甲にて開院することとなりました。現在は妻と娘、3頭の猫とともに、病院2階の住宅に住んでおります。地域の皆様とのつながりを大事にして、獣医療に邁進していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

これからこちらのページにて「院長日記」という形で駄文を書かせていただきますので、読んでいただければ幸いです。

 
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